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公営レース用語集

レース場・施設の用語
車券・舟券・馬券の用語
レースの用語
その他の用語

【 レース場・施設の用語 】

ホーム・バック
レース場を半分に割った時に、スタートラインやゴール線のある側がホーム、その逆がバック。一般的に初心者はホームで観戦し、ベテランになればなるほどバック側を好む傾向にあるような気が。友達と場内で待ち合わせのときなど、携帯で「あー、今バックのヒラ席」などと使おう。

穴場(あなば)
券を買う窓口のこと。お金を突っ込む小さい穴があいているところから。最近は人件費節減のため自動券売機が幅を利かせてきており、穴場のオバチャンとの一瞬の触れあいが減りつつあるのは寂しい限り。でも、夏のクソ暑い時期に、穴場に手を突っ込んだ瞬間にひんやりする(中だけ冷房が効いている)のはけっこうムカツクな。

特観(とっかん)
有料特別観覧席の略。無料席(ヒラ席)と違い、ガラス張りの空調完備(例外あり)、各自に机つき(これも例外あり)と、快適であることは確か。平均席料は1000〜1500円といったところか。最上級の特観席である「ロイヤルルーム」(呼称はさまざま)は、リクライニングシート、各机にオッズモニターなど、超豪華設備だが、テーブルチャージだけで4〜5000円とお値段もそれなり。中には完全会員制のロイヤルを持つ場も。「んな金あったら車券買ったほうがいいわい」と思うかどうかで人間がなんとなく分類できるような気がします。

撮影禁止(さつえいきんし)
レース場は原則的に撮影禁止。理由は・選手に向けてフラッシュを焚くと競争が妨害される・お客のプライバシーが侵害される(レース場に来ていることがバレるとヤバい人がたくさんいる)というあたりらしいが、最近はカメラ付き携帯でパシャパシャ撮っている女子とかも多数。

場内警備員(じょうないけいびいん)
警備員、という名は勇ましいが、現在のレース場では、単なる老人雇用対策に使われているんだろうなというご老体ばかり。実際騒ぎが起きた時に止めたり整理したりできるのか?と疑問。とりあえず、制服姿でうろうろしてれば多少の威圧効果はあるのでしょうが。

本場(ほんじょう)・場外(じょうがい)
そのレース場で実際にレースをやっている開催が「本場開催」。他場のレースを券だけ発売するのが「場外発売」。場外の時は入場料はタダとなるが、モニター見ながら打っているのでは、家でCS見て電話投票しているのとあまり変わらず、やはり寂しい。電投と違うのは実際に券が手にできたり、レース場の雰囲気に浸れる点ぐらいか。電投の普及により場外は廃れるか、と思っていたが、今のところ売上アップの最重要方策としての「場外発売の拡大」が各場で行われているので、やはりまだまだ「レース場で打ちたい」という層が多いのだろう。

ノミ屋(のみや)
「コーチ屋」と並び、レース場浄化運動のヤリ玉にあげられる存在。他の客から予想とお金を預かり、当たったら換金する商売をしている人。早い話が私設投票券屋。お上の取り分をくすねることになるので厳しく取り締まられている。場内にいるノミ屋は現在はほとんど絶滅した(と思う)が、電話やネットなどで商売している者はかなりの数になる。

コーチ屋(こーちや)
主に初心者などをターゲットに忍び寄り、「次のレースの予想はこうでこうで…」と勝手にまくしたて(コーチをし)、当たったあかつきにはまた近寄ってきて「俺の予想で当たったんだから半分よこしな」などと言ってくるクズな商売。もちろん一銭も払うことはありません。無視、もしくは近くの警備員へ。

予想屋(よそうや)
ノミ屋・コーチ屋とは違い、ちゃんと正規に場内で商売している人。次レースの予想や一日まるごとの予想などを大声(中には無口な人も)でまくしたてながら販売している。予想の価格は1レース100円、一日5〜600円が最も多い。口で言っている予想と、100円払ってもらった紙片に書いてある本予想はたいてい違う。予想が当たると、そのおかげで当たった常連客などからご祝儀が来ることもままあり、その札を後ろの板に張り付けて、得意満面に次レースの予想をまくしたてる表情は本当に嬉しそう。一部の気取った場では「予想コンサルタント」という呼称になっていたりしますが、全くハマっていません(苦笑)。

ファンサービス
近年は客寄せのためにどこの施行者もファンサービスに必死。ビッグレースになると、旅行券や商品券数十万円分が当たる優勝者当てクイズなどが日常茶飯事に行われている。そんな予算があったら控除率(テラ銭)を20%に下げるとかしてほしいと個人的には思います。

ラッキーカード
最もポピュラーなファンサービスがこれ。その日のお客先着何千人とかに入り口で数字が印刷されたカードが配られ、7〜8Rあたりの配当金とその番号が合致すれば当たり、というパターンが多い。賞品的にかなりしょーもないものが多く、もらっても嬉しくない場合がほとんど。むしろ「こんなモンで運使っちゃって」と歓迎されない場合まで。一番皆が喜ぶのは場内食堂の金券とか、車券が買える金券とかではないだろうか、と声を大にして言いたい。中途半端なブランドものの黒革ベルトとかもらってもさぁ。

 

【 車券・舟券・馬券の用語 】

アタマ
1着のこと。

ヒモ
2着のこと。

ガミ
当たってもマイナスになってしまう買い方。ギャンブラーとしてはなるべく避けたいところである。「よかったー、本命おさえといて」などと言いつつ結局ガミってるような人には「負けてんじゃん、結局」と遠慮なく吐き捨ててあげましょう。

ウラ目(うらめ)
2連勝単式で1着と2着が買い目と反対になってしまうこと。2-3を買っていたのに結果3-2とか。かなり悔しい思いをするが、それで学習して次からはウラや連複もおさえたりするか、「やっぱり男は1点勝負よ!」と、かたくなにウラを買わないようになるかは人しだい。

タテ目(たてめ)
券をタテ読みすれば当たっている場合。例えば 1-2 1-5 と買っていて、結果が2-5。これも駒選びはほぼ間違っていなかっただけにショックはデカいが、まぁ単なる負け惜しみ。

抜け目(ぬけめ)
ある駒の1着から2着を流す時に、唯一買わなかった2着がきてしまうこと。1-2、1-4、1-5、1-6と買っていて結果1-3とか。ウラ目・タテ目より、更にやるせなさ度高し。なぜこういうことが起きるのか、人生は謎である。

流す(ながす)
1着、もしくは2着、はたまた3着を全通り買うこと。本命選手の1着でも、展開次第で2着に人気薄選手が来てになることは多い。流し買いはリスクは大きいが大穴を取る一つのコツでもある。

ボックス
3台(艇・頭・枠)の全組み合わせ(連複なら3通り、連単で6通り)で買うこと。予想を3台に絞りこむことができたらボックス買いしておくのが安全。

出目(でめ)
「一昨日の10Rは2-3、昨日の10Rは2-4だったから、今日は2-5だろ」というように、数字だけで予想する買い方。「冷静な展開予想」の対義語。予想紙にも「10R・過去の出目」なんてコーナーがあるくらいだから、信用する人もいるんだろうなぁ。個人的には出目で打つんだったらナンバーズでも買ってたほうがいいんじゃ?と思いますが。

鉄板(てっぱん)
ガチガチに堅い、ということ。 用例:「このレースは5でアタマ鉄板だからあとはヒモ探し!」


【 レースの用語 】

負け戦(まけせん)
準決勝・決勝戦の日などに、それらに乗れなかった選手達によるレース。「一般戦」とも。

勝負駆け(しょうぶがけ)
主に予選道中、準決勝に乗るための条件(着順、点数など)がボーダーライン上にある選手がイチかバチかの気合い入った競争をすること。買う方にとっても要注目だ。

番組(ばんぐみ)
各レースの選手組み合わせ、枠順などのこと。これを考える人を「番組屋」と呼ぶ。客の射幸心をあおり、売上を上げるための番組作りは大変な仕事だと思うのだが、当たらない客はそんな苦労も知らず「番組がわりぃよ」と平気で吐き捨てる。

記念(きねん)
レース場の誕生日ともいえる「開設記念開催」など、通常の一般開催より選手レベル、賞金、注目度共に高い開催。選手コメントなどでは何らかの冠がついたグレードレース全般を指すことが多い。

 

【 その他の用語 】

アツい
勝負レースをすんでのところで外した人がよく発する言葉
用例:「チキショー、最後の最後でウラ目っちゃったよ!アッツイなぁ」

ホッピー
レース場や周囲の安飲み屋御用達・ノンアルコールビールの老舗ブランド。最近はアルコール販売可の場が増えてきて、ややカゲが薄くなりつつある。私も大好物で、アルコール禁止の場に向かう時には事前に焼×を×って×ちこ×、ホッピーで×って××だり…(以下自粛)。

電投(でんとう)
電話投票の略。レース場に行かずとも、電話で投票券が買えるシステム。購入費は事前に入金してある銀行口座から引き落とされ、当たれば配当は振り込まれる。ここ10年、本場客が激減する中でなんとか売上を保ってきたのはひとえに電投のおかげ。自宅に居ながらにして電話一発で打てる手軽さは魅力。電投とCSのセットをもっていかに地方への普及を図るかが今後の公営競技のテーマ。私的に改善すべきと思う点は・当日入金でも打てるようにしてほしい・イマイチ打った気がしないのでハズレ券を後から郵送してほしい(無理か)。

CS放送 (しーえすほうそう)
電投ファンには不可欠、打たずとも情報収集にはやはり不可欠なスカパー!の各競技専門チャンネル。競輪「スピードチャンネル」、競艇「レジャーチャンネル」、競馬「グリーンチャンネル」、オートは専門局ナシだが、各レース場ごとに違う局で放映あり(全て無料放送)と、一応全競技揃っている。単なるレース中継のみならず、選手情報や前夜予想番組など内容は濃い。拙宅では一日中CSつけっぱなし。地上波はほとんど見ません。おっと、ばんえい競馬の795chを忘れちゃイカン。

 

 
 
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